DisOpenWinS
これはナニ
usoDisOpenWinSuperS は、サイト側の都合によって新しいウィンドウが勝手に開くことを阻止する Opera 用のユーザスクリプトです。
usoDisOpenWinSuperS は、サイト側の都合によって新しいウィンドウが勝手に開くことを阻止する Opera 用のユーザスクリプトです。
usoTreeTab 1.00 は、タブを擬似的にツリー化する、 Opera 用のユーザースクリプトファイルです。ただし出来ることは、別のタブから開かれたタブが、その開いた元のタブが閉じられた時に自動的に閉じられるだけです。
usoFuckDisOpera は、 JavaScript によってブラウザ判定をし、わざわざ Opera で動かなくしているページにおいて、そのブラウザ判定を自動的に回避する Opera 用のユーザースクリプトファイルです。 UserAgent による判定だけでなく、 window.opera オブジェクトによる判定も回避することが出来ます。
Opera で「フレームを表示」をオフにした状態で、フレーム表示を iframe にてエミュレートする UserJS です。これと言った利点はないかも知れませんが、 window.top にナニかを追加したりする UserJS を使っていたりするとうれしいことがあったりするかも。
usoFrameToIframe 1.01 をダウンロードして、 Opera の UserJS のフォルダに保存してください。
Opera の【設定】-【詳細設定】-【コンテンツ】-【スタイルオプション】で、【フレームを表示】をオフにしてください。
usoTodgPatch 1.00 は、さっぽろ生協のコープのトドックのeトドックのウェブカタログ、マップキャットを修正するためのパッチです。
マップキャットは https: なので、 opera:config#UserPrefs|UserJavaScriptonHTTPS をオンにする必要があり。
visibleAttribute 1.00は、普通は画面上には反映されない属性を可視化する、 Opera 用のユーザスクリプトです。
LinkOneself 2.001 は、自身へのリンクを持たない id 属性を持つ要素の先頭に、自身へのリンクを追加する javascript クラスです。また、終点アンカーのみの a 要素に自身へのリンクを追加します。
sendScriptToActiveFrame 1.00 は、 Opera Action で、アクティブなフレームに javascript のコマンドを送るための Opera 用ユーザスクリプトです。
sendScriptToActiveFrame 1.00 を Opera のユーザスクリプトフォルダに保存してください。
メニューで、任意のコマンドをアクティブなフレームで実行したい場合、以下のように menu.ini に書いてください。
Item,"コマンド名"=Copy frame address & Go to page,"javascript:sendScriptToActiveFrame(%C,'任意のスクリプト');"
ただし、フレームとトップページのドメインが異なる場合は実行できません。
searchTextMarker 2.10 は、ページ中の特定文字列をマークアップし、クッキーに保存し、次回訪問時にも同じ文字列を自動的にマークアップする Opera 用のユーザスクリプトです。
AltCSSS 1.10 は、選択した代替スタイルシートをクッキーに保存し、次回閲覧時にも自動的に適用させる Opera 用ユーザスクリプトです。 このスクリプトは ArrayCookie2 に依存します。
AltCSSS 1.10と、 ArrayCookie2.js を、ユーザスクリプトフォルダに保存し、以下のコードをユーザスタイルシートに追加して再設定してください。
?% #AlternateStylesheetSelector { position:fixed !important; right:0 !important; bottom:0 !important; z-index:9999; } %?
ページ最下部に選択フォームが生成されます。 select メニューでスタイルシートを選択すると自動的にそのスタイルが適用され、クッキーに保存されます。ファイル最下部のコンストラクタの引数でクッキーに保存する日数を決めます。初期値は 0 です。
Opera のスタイル選択フォームでの変更は反映しません。