ここは段落。
段落の続きです。
新しい段落です。
WHOpPERLは、グループウェアを目指していますが、なんだかよくわらなくなってきた(汗。CGI/PERLを用いた、簡易データベース群です。
WHOpPERLは以下のブラウザに対応しています。ブラウザは自動的に判別します。
登録したユーザ名とパスワードで認証することによって、ユーザの権限を確認し、各種のサービスをご利用できます。
ユーザ認証にはクッキーを利用します。クッキーの受け入れをオンにしてください。以下の手順でユーザ認証をします。ユーザ認証をするには、事前にユーザ登録が必要です。Peapleの項を見て、ユーザ登録をしてください。
”ログアウト”リンクをクリックすると、クッキーを破棄してログアウトします。
不特定多数の人でクライアント(パソコン)を共有している場合は、必ずログアウトするようにしてください。
ユーザには次の種類があります。
CSSに対応したブラウザを利用している場合、ユーザが好みのスタイルシートを選択できます。
Win-MSIE6系,Gecko系では、リアルタイムにスタイルシートが切り替わります。
Opera7系では、次にページを表示したときから、選択したスタイルシートが適用されます。
投稿者の名前(ハンドル)を入力します。
ユーザ認証している場合は自動的にユーザIDに設定されます。名前が「住所録」にに登録されていない場合は、アイコンなどが表示されません。
必須です。
メールアドレスを入力してください。
ユーザ登録されていない名前(ハンドル)で投稿する時は必須です。
アイテムのカテゴリを選択します。
ドロップダウンリストから当てはまるものを選択します。
登録するデータの詳細や、投稿する内容を入力してください。
テキスト(本文、メモ)内の特定の文字列を検証して、自動的に有効なHTMLへと変換します。
空行を区切りとして、プレーンなテキストを段落(<p>要素)に変換します。
<p>要素内の改行コードは強制改行(<br>要素)に変換されます。<p>要素には、他のブロックレベル要素を含むことは出来ません。
ここは段落。 段落の続きです。 新しい段落です。
この入力例は以下のようなHTMLに変換されます。
<p> ここは段落。<br> 段落の続きです。 </p> <p> 新しい段落です。 </p>
実際の表示は次のようになります。
ここは段落。
段落の続きです。
新しい段落です。
複数の空行を区切りとして、プレーンなテキストを整形済みテキスト(<pre>要素)に変換します。
<pre>要素には、他のブロックレベル要素を含むことは出来ません。
ここは普通の段落です。 改行は強制改行です。 ここは整形済みテキストです。 改行は改行コードのみです。 ここは普通の段落です。
この入力例は以下のようなHTMLに変換されます。
<p> ここは普通の段落です。<br> 改行は強制改行です。 </p> <pre> ここは整形済みテキストです。 改行は改行コードのみです。 </pre> <p> ここは普通の段落です。 </p>
実際の表示は次のようになります。
ここは普通の段落です。
改行は強制改行です。
ここは整形済みテキストです。 改行は改行コードのみです。
ここは普通の段落です。
行頭が「>」で始まる連続する行を引用文(<blockquote>要素)に変換します。
<blockquote>要素には、他のブロックレベル要素を含ませることが出来ます。「>」に続けてブロックレベル要素を表す記号を追加すると、その行は<blockquote>の子要素になります。
>これは引用文の例示です。 >*引用はブロックレベル要素を子要素に出来ます。 >*引用内に引用を含ませることも可能です。 > >たとえばこんな風に。
この入力例は以下のように変換されます。
<blockquote> <p> これは引用文の例示です。 </p> <ul> <li>引用はブロックレベル要素を子要素に出来ます。</li> <li>引用内に引用を含ませることも可能です。 <blockquote> <p> たとえばこんな風に。 </p> </blockquote> </li> </ul> </blockquote>
実際の表示は次のようになります。
これは引用文の例示です。
- 引用はブロックレベル要素を子要素に出来ます。
- 引用内に引用を含ませることも可能です。
たとえばこんな風に。
行頭が「=」で始まる行を第6レベル見出し(<h6>要素)に変換します。
<h6>要素には、他のブロックレベル要素を含むことは出来ません。
=余談 余談ですが・・・
この入力例は以下のように変換されます。
<h6>余談</h6> <p> 余談ですが </p>
実際の表示は次のようになります。
余談ですが
行頭が「*」で始まる行で始まり、「*」または「 」で始まる連続する行を記号つきリスト(<ul>要素)に変換します。
行頭が「#」で始まる行で始まり、「#」または「 」で始まる連続する行を番号つきリスト(<ol>要素)に変換します。
行頭が「*」または「#」で始まる行をリスト項目(<li>要素)に変換します。
<li>要素には他のブロックレベル要素を含ませることが出来ます。「*」または「#」で始まる行に続く「 」で始まる連続する行はその<li>要素の子要素のブロックになります。
*test1 段落 *test2 #test3 #test4
この入力例は以下のように変換されます。
<ul> <li>test1 <p>段落</p> </li> <li>test2 <ol> <li>test3</li> <li>test4</li> </ol> </li>
実際の表示は次のようになります。
段落
行頭が「;」で始まる行で始まり、「;」または「:」で始まる連続する行、および「:」で始まる行に続く「 」で始まる連続する行を定義リスト(<dl>要素)に変換します。
行頭が「;」で始まる行を定義する語(<dt>要素)に変換します。<dt>要素には、他のブロックレベル要素を含ませることは出来ません。
行頭が「:」で始まる行を用語の定義(<dd>要素)に変換します。<dd>要素には他のブロックレベル要素を含ませることが出来ます。「:」で始まる行に続く「 」で始まる連続する行はその<dd>要素の子要素のブロックになります。
;ins :挿入された文 ;del :削除された文 この要素はインラインにも、ブロック要素にもなる。
この入力例は以下のように変換されます。
<dl> <dt>ins</dt> <dd>挿入された文</dd> <dt>del</dt> <dd>削除された文 <p> この要素はインラインにも、ブロック要素にもなる。 </p> </dd> </dl>
実際の表示は次のようになります。
この要素はインラインにも、ブロック要素にもなる。
行頭が「| 」または、「\ 」で始まる行で始まり、0個以上の半角スペースの後に、「| 」または、「\ 」で始まる連続する行をテーブル(<table>要素)に変換します。
各行をテーブルの行(<tr>要素)に変換します。
前後に一つ以上の半角スペースのある「|」、「\」を区切りとして、次の区切りまでをセル(<td>,<th>要素)に変換します。
「|」で始まるセルをデータセル(<td>要素)に、「\」で始まるセルを見出しセル(<th>要素)に変換します。
「|」、「\」に一桁の数字を続けると、コルの長さ(colspan属性)、カンマと一桁の数字を続けると、コルの高さ(rowspan属性)に変換します。
\ A \2 B \2 C \,3 D | E |2,2 F | G | H | I | J | K | L | M
この入力例は以下のように変換されます。
<table> <tr><th>A</th><th colspan="2">B</th><th colspan="2">C</th></tr> <tr><th rowspan="3">D</th><td>E</td><td colspan="2" rowspan="2">F</td><td>G</td></tr> <tr><td>H</td><td>I</td></tr> <tr><td>J</td><td>K</td><td>L</td><td>M</td></tr> </table>
実際の表示は次のようになります。
A | B | C | ||
---|---|---|---|---|
D | E | F | G | |
H | I | |||
J | K | L | M |
URLをリンクに変換します。URLの前に、空白スペースと、「>」に挟まれた文字列がある場合、その文字列をリンクに変換します。リンクを張る文字列に空白スペースを含ませたいときは、リンクを張りたい文字列の先頭に「@」マークを置きます。
このページはhttp://hoge.com/fuga/に移動しました。 お急ぎの方は ここ>http://hoge.com/fuga/をクリックしてください。 @This Page is Removed>http://hoge.com/fuga/
この入力例は以下のように変換されます。
このぺーじは<a href="http://hoge.com/fuga/">http://hoge.com/fuga/</a>に移動しました。<br> お急ぎの方は<a href="http://hoge.com/fuga/">ここ</a>をクリックしてください。 <a href="http://hoge.com/fuga/">This Page is Removed</a>
画像のURLを画像として表示します。
http://hoge.com/fuga/image.gif
この入力例は以下のように変換されます。
<img src="http://hoge.com/fuga/image.gif" alt="http://hoge.com/fuga/image.gif">
「□地図帳」に登録されている場所(サイト)が含まれている場合、それをリンクに変換します。
ようこそ工房らくだ舎へ。
この入力例は以下のように変換されます。
ようこそ<a href="http://far.usopion.com">工房らくだ舎</a>
「◆大辞典」に登録されている単語が含まれている場合、それの説明を”title”属性で表示します。
単語を、特定の記号と空白スペースで挟むと、その部分をインライン要素に変換します。
変換後に、単語の前後にスペースを表示したい場合は、スペースを複数重ねて下さい。
WHOpPERLでは、HTMLの要素(タグ)を直接埋め込むことは出来ません。WHOpPERL固有の自動変換機能をお使い下さい。
それぞれのアイテムにローカルのファイルを添付して、サーバにアップロードして、Webに公開することができます。
アップロードされたファイルは、Fileモジュールで一括して管理されます。
”[...]”内に”,”で区切って列記してある拡張子のファイルをアップロードすることができます。拡張子と、対応するmime-typeで判断されます。ご利用の端末に設定されているmime-typeが合致しない場合は、アップロードできない場合があります。
”MAX:**kB”と示してあるのが、アップロードできるファイルの最大サイズです。システムの問題上、ローカルで表示されるサイズとアップロードできるサイズが一致しない場合があります。
「一般書類」には、画面上に表示する必要のないファイルや、大きなサイズのファイルを指定してください。
「画像」には、画面上に表示したい画像ファイルや、「一般書類」の説明となるような画像ファイルを指定してください。
アイテムに関するウェブページのURLを入力します。
アイテムにもっとも関係の深いページを入力してください。その他の関連ページは、「テキスト」に列記できます。
検索したいカテゴリを選択します。
選択したカテゴリに登録されているアイテムを検索します。「サブカテゴリを含まない」チェックボックスをオフにすると、選択したカテゴリの下位のすべてのサブカテゴリも含んで検索します。オンにすると、選択したカテゴリのみを検索します。
検索したい文字列を入力します。
半角スペースで区切ると、AND検索をします。
WHOpPERLで扱うデータのうち、いち早くユーザにお届けしたい情報をピックアップして表示するシステムです。
会議室、伝言板、落書帳、告知板などの新しいトピックを表示したり、今後の予定、最近の活動などを表示します。
カテゴリー内に複数のフォーラムを作り、そのフォーラム中に話題ごとにツリー型のスレッドを作成できる多階層の掲示板システムです。
フォーラムごとにユーザのアクセス権限を設定でき、標準表示フォーラムと、単純表示フォーラムの2種類を選べます。これにより、雑談フォーラム、告知フォーラム、管理者専用フォーラムなど多彩な使い方ができます。
必須です。
ユーザ登録されていない名前(ハンドル)で投稿する時は必須です。
必須です。
必須です。
スレッドを最上位に固定します。
普通、フォーラムで新たな投稿があった場合、投稿のあったスレッドが上位に移動し、それ以外のスレッドは下位に下がります。このチェックボックスをオンにすると、そのスレッドは下位に下がらず、上位に固定されるようになります。
スレッドへの投稿を禁止します。
スレッド作成者または管理人が設定できます。スレッドの議題が終了、解決した場合にスレッドを閉じてください。
投稿告知機能付きのスレッド型の掲示板システムです。
記事に返信投稿があると、スレッドに投稿済みのメンバーに対してお知らせメールが届きます(ただしsendmailに対応したサーバを利用している場合のみ)。これにより、いち早くユーザ間のコミュニケーションが図れます。
投稿には、新しいスレッド(話題)を作成する「新規投稿」と既にあるスレッドに記事を追加する「返信投稿」があります。また、親記事の本文を引用して返信する「引用投稿」もあります。
「伝言板」に記事を投稿するには投稿フォームの各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。
「新規投稿」をするには、閲覧ページの上部にある投稿フォームを利用します。各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。
「返信投稿」をするには、返信したい記事の「返信」というリンクをクリックします。返信用のフォームが開きますので、各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。
「引用投稿」をするには、返信したい記事の「引用」というリンクをクリックします。返信用のフォームが開きますので、各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。
Javaアプレットを利用して、Webブラウザ上で絵を描き、投稿できるいわゆるお絵かき掲示板です。
「住所録」はゲストブックとしての機能の他に、他のコンテンツにアクセスするためのユーザ情報を管理するために使います。
ここで登録されたユーザIDとパスワードで認証して、アクセスの限定されたコンテンツにアクセス出来ます。ユーザIDとパスワードは忘れないようにメモしてください。
登録するユーザの名前を入力します。
既に登録されている名前は使えません。
必須です。
ユーザの本名を入力します。
この項目は管理人、管理ユーザ以外に公開されることはありません。管理ユーザに公開されるかどうかは管理人による設定によります。
この項目は入力しなくても登録出来ます。
任意のパスワードを入力します。
ユーザ認証の時に利用しますので、絶対に忘れないようにメモしてください。
ユーザのアバターアイコンを選択します。
掲示板などへ投稿したときに、名前とともに表示されます。
必須です。
ユーザのウェブ上の連絡先を入力します。
メールアドレスまたは、ウェブサイトを入力してください。
必須です。
ユーザの実際の住所を登録します。
”(公開)”はWeb上で公開されます。”(非公開)”は管理人以外には公開されません。
いずれも入力しなくてもかまいません。
ユーザの電話番号や、FAX番号を入力します。
管理人以外には公開されません。
入力しなくてもかまいません。
ユーザの生年月日を入力します。
入力しなくてもかまいません。
ユーザの性別を選択します。
自己紹介や、特記事項を入力します。
出来事(イベント)を管理できます。
イベントの日付、または期間を入力してください。
イベントの種類と公開方法を選択します。
イベントの時間を入力してください。
必須です。
イベント(過去)名を項目ごとに半角スペースで区切って入力してください。
必須です。
月刊プログラム 2001年3月号 発売
イベントの場所、主催者などを入力してください。
汎用単語データベースシステムです。
登録された単語は、テキスト変換システムで利用されます。また、登録した単語からMS-IMEや、ATOK形式の辞書ファイルを生成します。
登録したい単語を入力します。
必須です。
単語の読みを入力します。
すべてひらがなで入力してください。スペースを使わないでください。
必須です。
MS-IMEやATOKで登録単語へ変換したい音を入力します。
変換したい音をひらがなか英数文字で入力してください。”,”で区切って列記すると、複数の音を指定できます。
この項目を省略すると、「よみがな」と同じになります。
必須です。
単語の品詞を選択します。
単語の意味を入力します。
長くならないように注意してください。細かい説明はメモに入力できます。
必須です。
登録単語に関連のある単語を入力します。
”,”で区切って列記してください。ここで指定した単語が、データベースに登録されている場合、その単語の説明へのリンクが張られます。
検索したい品詞を選択します。
検索したい単語の読みの頭文字を入力します。
ひらがなで一文字だけ入力してください。
FEP辞書を出力するときに選択します。
検索時には必要ありません。
登録されている単語を、MS-IME 2000かATOK14形式の辞書ファイルとして出力できます。
検索と同じフォームを利用します。以下の手順に従ってください。