WHOpPERL HELP


はじめに

WHOpPERLは、グループウェアを目指していますが、なんだかよくわらなくなってきた(汗。CGI/PERLを用いた、簡易データベース群です。


対応ブラウザ

WHOpPERLは以下のブラウザに対応しています。ブラウザは自動的に判別します。

Opera7系,Gecko系
すべての機能がご利用いただけます。Cookieの受け入れと、Java ScriptをONにしてください。
Win-MSIE6系,KHTML系
すべての機能がご利用いただけます。Cookieの受け入れと、Java ScriptをONにしてください。一部、レイアウトが崩れる可能性があります。
Opera,Netscape,MSIEのレガシーブラウザやその他のマイナーブラウザ
レガシーモードでご利用いただけます。Cookieの受け入れと、Java ScriptをONにしてください。
i-mode,j-phone,au
モバイルモードでご利用いただけます。ユーザ登録などは出来ません。
Lynx
モバイルモードでご利用いただけます。ユーザ登録などは出来ません。

ユーザ認証

登録したユーザ名とパスワードで認証することによって、ユーザの権限を確認し、各種のサービスをご利用できます。

ユーザ認証にはクッキーを利用します。クッキーの受け入れをオンにしてください。以下の手順でユーザ認証をします。ユーザ認証をするには、事前にユーザ登録が必要です。Peapleの項を見て、ユーザ登録をしてください。

  1. ユーザ名欄に、登録してあるユーザ名を入力してください。
  2. パスワード欄に、ユーザ登録した際に登録したパスワードを入力してください。
  3. 管理者である場合は、「管理者」チェックボックスをオンにします。
  4. ログインボタンをクリックします。

”ログアウト”リンクをクリックすると、クッキーを破棄してログアウトします。

不特定多数の人でクライアント(パソコン)を共有している場合は、必ずログアウトするようにしてください。

ユーザには次の種類があります。

管理者
サイトのすべての管理を行います。
管理ユーザ
管理者に準ずる権限を与えることができます。
特別ユーザ
登録ユーザのうち、管理者の認証を受けた人が特別ユーザになります。管理者の設定により、登録ユーザよりもさらに特別なサービスを受けられます。
登録ユーザ
ユーザ登録することにより、自動的に登録ユーザとなります。管理者の設定により、特別なサービスを受けられます。
一般ユーザ
ユーザ登録をしていないユーザです。登録ユーザも、ログインしていないと一般ユーザとして扱われます。一部のサービスを受けられないことがあります。
拒否ユーザ
登録ユーザのうち、管理者が危険人物として認定した人です。このidでログインした場合、すべてのコンテンツからアクセスが拒否されます。

スタイルシートの選択

CSSに対応したブラウザを利用している場合、ユーザが好みのスタイルシートを選択できます。

Win-MSIE6系,Gecko系では、リアルタイムにスタイルシートが切り替わります。

Opera7系では、次にページを表示したときから、選択したスタイルシートが適用されます。


入力項目

名前

投稿者の名前(ハンドル)を入力します。

ユーザ認証している場合は自動的にユーザIDに設定されます。名前が「住所録」にに登録されていない場合は、アイコンなどが表示されません。

必須です。

連絡先

メールアドレスを入力してください。

ユーザ登録されていない名前(ハンドル)で投稿する時は必須です。

カテゴリ

アイテムのカテゴリを選択します。

ドロップダウンリストから当てはまるものを選択します。

テキスト

登録するデータの詳細や、投稿する内容を入力してください。

テキスト(本文、メモ)内の特定の文字列を検証して、自動的に有効なHTMLへと変換します。

段落

空行を区切りとして、プレーンなテキストを段落(<p>要素)に変換します。

<p>要素内の改行コードは強制改行(<br>要素)に変換されます。<p>要素には、他のブロックレベル要素を含むことは出来ません。


ここは段落。
段落の続きです。

新しい段落です。

この入力例は以下のようなHTMLに変換されます。


<p>
ここは段落。<br>
段落の続きです。
</p>
<p>
新しい段落です。
</p>

実際の表示は次のようになります。

ここは段落。
段落の続きです。

新しい段落です。

整形済みテキスト

複数の空行を区切りとして、プレーンなテキストを整形済みテキスト(<pre>要素)に変換します。

<pre>要素には、他のブロックレベル要素を含むことは出来ません。


ここは普通の段落です。
改行は強制改行です。


ここは整形済みテキストです。

改行は改行コードのみです。


ここは普通の段落です。

この入力例は以下のようなHTMLに変換されます。


<p>
ここは普通の段落です。<br>
改行は強制改行です。
</p>
<pre>
ここは整形済みテキストです。

改行は改行コードのみです。
</pre>
<p>
ここは普通の段落です。
</p>

実際の表示は次のようになります。

ここは普通の段落です。

改行は強制改行です。

ここは整形済みテキストです。

改行は改行コードのみです。

ここは普通の段落です。

 

引用文

行頭が「>」で始まる連続する行を引用文(<blockquote>要素)に変換します。

<blockquote>要素には、他のブロックレベル要素を含ませることが出来ます。「>」に続けてブロックレベル要素を表す記号を追加すると、その行は<blockquote>の子要素になります。


>これは引用文の例示です。
>*引用はブロックレベル要素を子要素に出来ます。
>*引用内に引用を含ませることも可能です。
> >たとえばこんな風に。

この入力例は以下のように変換されます。


<blockquote>
<p>
これは引用文の例示です。
</p>
<ul>
<li>引用はブロックレベル要素を子要素に出来ます。</li>
<li>引用内に引用を含ませることも可能です。
<blockquote>
<p>
たとえばこんな風に。
</p>
</blockquote>
</li>
</ul>
</blockquote>

実際の表示は次のようになります。

これは引用文の例示です。

  • 引用はブロックレベル要素を子要素に出来ます。
  • 引用内に引用を含ませることも可能です。

    たとえばこんな風に。

 

小見出し

行頭が「=」で始まる行を第6レベル見出し(<h6>要素)に変換します。

<h6>要素には、他のブロックレベル要素を含むことは出来ません。


=余談
余談ですが・・・

この入力例は以下のように変換されます。


<h6>余談</h6>
<p>
余談ですが
</p>

実際の表示は次のようになります。

余談

余談ですが

リスト

行頭が「*」で始まる行で始まり、「*」または「 」で始まる連続する行を記号つきリスト(<ul>要素)に変換します。

行頭が「#」で始まる行で始まり、「#」または「 」で始まる連続する行を番号つきリスト(<ol>要素)に変換します。

行頭が「*」または「#」で始まる行をリスト項目(<li>要素)に変換します。

<li>要素には他のブロックレベル要素を含ませることが出来ます。「*」または「#」で始まる行に続く「 」で始まる連続する行はその<li>要素の子要素のブロックになります。


*test1
 段落
*test2
 #test3
 #test4

この入力例は以下のように変換されます。


<ul>
<li>test1
<p>段落</p>
</li>
<li>test2
<ol>
<li>test3</li>
<li>test4</li>
</ol>
</li>

実際の表示は次のようになります。

  • test1

    段落

  • test2
    1. test3
    2. test4

 

定義リスト

行頭が「;」で始まる行で始まり、「;」または「:」で始まる連続する行、および「:」で始まる行に続く「 」で始まる連続する行を定義リスト(<dl>要素)に変換します。

行頭が「;」で始まる行を定義する語(<dt>要素)に変換します。<dt>要素には、他のブロックレベル要素を含ませることは出来ません。

行頭が「:」で始まる行を用語の定義(<dd>要素)に変換します。<dd>要素には他のブロックレベル要素を含ませることが出来ます。「:」で始まる行に続く「 」で始まる連続する行はその<dd>要素の子要素のブロックになります。


;ins
:挿入された文
;del
:削除された文
 この要素はインラインにも、ブロック要素にもなる。

この入力例は以下のように変換されます。


<dl>
<dt>ins</dt>
<dd>挿入された文</dd>
<dt>del</dt>
<dd>削除された文
<p>
この要素はインラインにも、ブロック要素にもなる。
</p>
</dd>
</dl>

実際の表示は次のようになります。

ins
挿入された文
del
削除された文

この要素はインラインにも、ブロック要素にもなる。

 

テーブル

行頭が「| 」または、「\ 」で始まる行で始まり、0個以上の半角スペースの後に、「| 」または、「\ 」で始まる連続する行をテーブル(<table>要素)に変換します。

各行をテーブルの行(<tr>要素)に変換します。

前後に一つ以上の半角スペースのある「|」、「\」を区切りとして、次の区切りまでをセル(<td>,<th>要素)に変換します。

「|」で始まるセルをデータセル(<td>要素)に、「\」で始まるセルを見出しセル(<th>要素)に変換します。

「|」、「\」に一桁の数字を続けると、コルの長さ(colspan属性)、カンマと一桁の数字を続けると、コルの高さ(rowspan属性)に変換します。


\   A \2 B     \2 C
\,3 D |  E |2,2 F  | G
      |  H         | I
      |  J | K | L | M
      

この入力例は以下のように変換されます。


<table>
<tr><th>A</th><th colspan="2">B</th><th colspan="2">C</th></tr>
<tr><th rowspan="3">D</th><td>E</td><td colspan="2" rowspan="2">F</td><td>G</td></tr>
<tr><td>H</td><td>I</td></tr>
<tr><td>J</td><td>K</td><td>L</td><td>M</td></tr>
</table>

実際の表示は次のようになります。

ABC
DEFG
HI
JKLM

 

URL

URLをリンクに変換します。URLの前に、空白スペースと、「>」に挟まれた文字列がある場合、その文字列をリンクに変換します。リンクを張る文字列に空白スペースを含ませたいときは、リンクを張りたい文字列の先頭に「@」マークを置きます。


このページはhttp://hoge.com/fuga/に移動しました。
お急ぎの方は ここ>http://hoge.com/fuga/をクリックしてください。
 @This Page is Removed>http://hoge.com/fuga/

この入力例は以下のように変換されます。


このぺーじは<a href="http://hoge.com/fuga/">http://hoge.com/fuga/</a>に移動しました。<br>
お急ぎの方は<a href="http://hoge.com/fuga/">ここ</a>をクリックしてください。
 <a href="http://hoge.com/fuga/">This Page is Removed</a>

 

画像URL

画像のURLを画像として表示します。


http://hoge.com/fuga/image.gif

この入力例は以下のように変換されます。


<img src="http://hoge.com/fuga/image.gif" alt="http://hoge.com/fuga/image.gif">

 

サイト名

「□地図帳」に登録されている場所(サイト)が含まれている場合、それをリンクに変換します。


ようこそ工房らくだ舎へ。

この入力例は以下のように変換されます。


ようこそ<a href="http://far.usopion.com">工房らくだ舎</a>

 

登録単語

「◆大辞典」に登録されている単語が含まれている場合、それの説明を”title”属性で表示します。

 

インライン要素変換

単語を、特定の記号と空白スペースで挟むと、その部分をインライン要素に変換します。

変換後に、単語の前後にスペースを表示したい場合は、スペースを複数重ねて下さい。

注目(<em>要素)
それでは !この部分! に注目してください→それでは<em>この部分</em>に注目してください
強調(<strong>要素)
私は $この点$ を強調します →私は<strong>この点</strong>を強調します
引用(<q>要素)
彼は 'ほげ' と言った→彼は<q>ほげ</q>と言った
挿入(<ins>要素)
山は +楽しいけれど+ 厳しい→山は<ins>楽しいけれど</ins>厳しい
削除(<del>要素)
MSIEは -糞ソフトだ- そこそこ使える→MSIEは<del>糞ソフトだ</del>そこそこ使える
HTML要素(タグ)

WHOpPERLでは、HTMLの要素(タグ)を直接埋め込むことは出来ません。WHOpPERL固有の自動変換機能をお使い下さい。

添付書類

それぞれのアイテムにローカルのファイルを添付して、サーバにアップロードして、Webに公開することができます。

アップロードされたファイルは、Fileモジュールで一括して管理されます。

”[...]”内に”,”で区切って列記してある拡張子のファイルをアップロードすることができます。拡張子と、対応するmime-typeで判断されます。ご利用の端末に設定されているmime-typeが合致しない場合は、アップロードできない場合があります。

”MAX:**kB”と示してあるのが、アップロードできるファイルの最大サイズです。システムの問題上、ローカルで表示されるサイズとアップロードできるサイズが一致しない場合があります。

「一般書類」には、画面上に表示する必要のないファイルや、大きなサイズのファイルを指定してください。

「画像」には、画面上に表示したい画像ファイルや、「一般書類」の説明となるような画像ファイルを指定してください。

ページ

アイテムに関するウェブページのURLを入力します。

アイテムにもっとも関係の深いページを入力してください。その他の関連ページは、「テキスト」に列記できます。


検索

カテゴリ

検索したいカテゴリを選択します。

選択したカテゴリに登録されているアイテムを検索します。「サブカテゴリを含まない」チェックボックスをオフにすると、選択したカテゴリの下位のすべてのサブカテゴリも含んで検索します。オンにすると、選択したカテゴリのみを検索します。

文字列

検索したい文字列を入力します。

半角スペースで区切ると、AND検索をします。


各モジュールについて

Cover

WHOpPERLで扱うデータのうち、いち早くユーザにお届けしたい情報をピックアップして表示するシステムです。

会議室、伝言板、落書帳、告知板などの新しいトピックを表示したり、今後の予定、最近の活動などを表示します。

foRum

カテゴリー内に複数のフォーラムを作り、そのフォーラム中に話題ごとにツリー型のスレッドを作成できる多階層の掲示板システムです。

フォーラムごとにユーザのアクセス権限を設定でき、標準表示フォーラムと、単純表示フォーラムの2種類を選べます。これにより、雑談フォーラム、告知フォーラム、管理者専用フォーラムなど多彩な使い方ができます。

入力項目
名前

必須です。

連絡先

ユーザ登録されていない名前(ハンドル)で投稿する時は必須です。

トピック

必須です。

本文

必須です。

クリップ

スレッドを最上位に固定します。

普通、フォーラムで新たな投稿があった場合、投稿のあったスレッドが上位に移動し、それ以外のスレッドは下位に下がります。このチェックボックスをオンにすると、そのスレッドは下位に下がらず、上位に固定されるようになります。

スレッドを閉じる

スレッドへの投稿を禁止します。

スレッド作成者または管理人が設定できます。スレッドの議題が終了、解決した場合にスレッドを閉じてください。

添付書類
フォーラム設定
Message

投稿告知機能付きのスレッド型の掲示板システムです。

記事に返信投稿があると、スレッドに投稿済みのメンバーに対してお知らせメールが届きます(ただしsendmailに対応したサーバを利用している場合のみ)。これにより、いち早くユーザ間のコミュニケーションが図れます。

投稿には、新しいスレッド(話題)を作成する「新規投稿」と既にあるスレッドに記事を追加する「返信投稿」があります。また、親記事の本文を引用して返信する「引用投稿」もあります。

「伝言板」に記事を投稿するには投稿フォームの各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。

「新規投稿」をするには、閲覧ページの上部にある投稿フォームを利用します。各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。

「返信投稿」をするには、返信したい記事の「返信」というリンクをクリックします。返信用のフォームが開きますので、各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。

「引用投稿」をするには、返信したい記事の「引用」というリンクをクリックします。返信用のフォームが開きますので、各項目に必要事項を入力し、「発言」ボタンをクリックします。

入力項目
名前

必須です。

連絡先

ユーザ登録されていない名前(ハンドル)で投稿する時は必須です。

カテゴリ

必須です。

トピック

必須です。

本文

必須です。

添付書類
Graffiti

Javaアプレットを利用して、Webブラウザ上で絵を描き、投稿できるいわゆるお絵かき掲示板です。

投稿
名前

必須です。

連絡先

ユーザ登録されていない名前(ハンドル)で投稿する時は必須です。

テーマ

必須です。

本文

必須です。

添付書類
News
Diary
Chat
People

「住所録」はゲストブックとしての機能の他に、他のコンテンツにアクセスするためのユーザ情報を管理するために使います。

ここで登録されたユーザIDとパスワードで認証して、アクセスの限定されたコンテンツにアクセス出来ます。ユーザIDとパスワードは忘れないようにメモしてください。

登録
ユーザID

登録するユーザの名前を入力します。

既に登録されている名前は使えません。

必須です。

本名

ユーザの本名を入力します。

この項目は管理人、管理ユーザ以外に公開されることはありません。管理ユーザに公開されるかどうかは管理人による設定によります。

この項目は入力しなくても登録出来ます。

カテゴリ
パスワード

任意のパスワードを入力します。

ユーザ認証の時に利用しますので、絶対に忘れないようにメモしてください。

アイコン

ユーザのアバターアイコンを選択します。

掲示板などへ投稿したときに、名前とともに表示されます。

必須です。

連絡先

ユーザのウェブ上の連絡先を入力します。

メールアドレスまたは、ウェブサイトを入力してください。

必須です。

住所

ユーザの実際の住所を登録します。

”(公開)”はWeb上で公開されます。”(非公開)”は管理人以外には公開されません。

いずれも入力しなくてもかまいません。

電話番号

ユーザの電話番号や、FAX番号を入力します。

管理人以外には公開されません。

入力しなくてもかまいません。

生年月日

ユーザの生年月日を入力します。

入力しなくてもかまいません。

性別

ユーザの性別を選択します。

メモ

自己紹介や、特記事項を入力します。

Site
Event schedule/history

出来事(イベント)を管理できます。

登録
日付

イベントの日付、または期間を入力してください。

定期設定

イベントの種類と公開方法を選択します。

時間

イベントの時間を入力してください。

カテゴリ

必須です。

イベント

イベント(過去)名を項目ごとに半角スペースで区切って入力してください。

必須です。

月刊プログラム 2001年3月号 発売
場所

イベントの場所、主催者などを入力してください。

メモ
添付書類
ページ
Task
Word

汎用単語データベースシステムです。

登録された単語は、テキスト変換システムで利用されます。また、登録した単語からMS-IMEや、ATOK形式の辞書ファイルを生成します。

入力項目
登録単語

登録したい単語を入力します。

必須です。

よみがな

単語の読みを入力します。

すべてひらがなで入力してください。スペースを使わないでください。

必須です。

変換音

MS-IMEやATOKで登録単語へ変換したい音を入力します。

変換したい音をひらがなか英数文字で入力してください。”,”で区切って列記すると、複数の音を指定できます。

例:学校の怪談 2→「がっこう,かいだん,がっこうのかいだん,かいだん2」

この項目を省略すると、「よみがな」と同じになります。

カテゴリ

必須です。

品詞

単語の品詞を選択します。

意味

単語の意味を入力します。

長くならないように注意してください。細かい説明はメモに入力できます。

必須です。

関連単語

登録単語に関連のある単語を入力します。

”,”で区切って列記してください。ここで指定した単語が、データベースに登録されている場合、その単語の説明へのリンクが張られます。

メモ
添付書類
ページ
検索
カテゴリ
品詞

検索したい品詞を選択します。

頭文字

検索したい単語の読みの頭文字を入力します。

ひらがなで一文字だけ入力してください。

文字列
辞書形式

FEP辞書を出力するときに選択します。

検索時には必要ありません。

辞書の出力

登録されている単語を、MS-IME 2000かATOK14形式の辞書ファイルとして出力できます。

検索と同じフォームを利用します。以下の手順に従ってください。

  1. 検索するときと同様に、出力したい単語の条件を入力してください。入力項目については、検索を参照してください。
  2. ご利用のFEPを選択してください。
  3. 「dictionary」ボタンをクリックしてください。
  4. ダウンロードダイアログが表示されますので、各ブラウザのダウンロード方法に従ってファイルをダウンロードしてください。
  5. FEPの辞書登録方法に従って、ダウンロードしたファイルを支所登録してください。
File
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memO
caLender
todaY
Administer
その他の注意すべき点

その他の問い合わせ先
WebSite:工房らくだ舎
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