日誌の検索 [タグ:javascript] 11~16(16件中)

sendScriptToActiveFrame

らくだ

フレームに Go to page の引数を送る

概要

sendScriptToActiveFrame 1.00 は、 Opera Action で、アクティブなフレームに javascript のコマンドを送るための Opera 用ユーザスクリプトです。

設置

sendScriptToActiveFrame 1.00 を Opera のユーザスクリプトフォルダに保存してください。

使用方法

メニューで、任意のコマンドをアクティブなフレームで実行したい場合、以下のように menu.ini に書いてください。

Item,"コマンド名"=Copy frame address & Go to page,"javascript:sendScriptToActiveFrame(%C,'任意のスクリプト');"

ただし、フレームとトップページのドメインが異なる場合は実行できません。

更新履歴

2006.04.15
sendScriptToActiveFrame 1.00 公開。
  • 日記:2134
  • 2010年04月03日(土) 10:14更新
  • 2394閲覧
  • 公開レベル 1

searchTextMarker

らくだ

概要

searchTextMarker 2.10 は、ページ中の特定文字列をマークアップし、クッキーに保存し、次回訪問時にも同じ文字列を自動的にマークアップする Opera 用のユーザスクリプトです。

~続きがあります~

  • 日記:2133
  • 2008年01月24日(木) 17:40更新
  • 4750閲覧
  • 公開レベル 1

AltCSSS

らくだ

代替スタイルシート固定スクリプト

概要

AltCSSS 1.10 は、選択した代替スタイルシートをクッキーに保存し、次回閲覧時にも自動的に適用させる Opera 用ユーザスクリプトです。 このスクリプトは ArrayCookie2 に依存します。

設置方法

AltCSSS 1.10と、 ArrayCookie2.js を、ユーザスクリプトフォルダに保存し、以下のコードをユーザスタイルシートに追加して再設定してください。

?%
#AlternateStylesheetSelector
{
	position:fixed !important;
	right:0 !important;
	bottom:0 !important;
	z-index:9999;
}
%?

操作方法

ページ最下部に選択フォームが生成されます。 select メニューでスタイルシートを選択すると自動的にそのスタイルが適用され、クッキーに保存されます。ファイル最下部のコンストラクタの引数でクッキーに保存する日数を決めます。初期値は 0 です。

Opera のスタイル選択フォームでの変更は反映しません。

更新履歴

2006.03
AltCSSS 1.00公開。
2006.04.14
AltCSSS 1.10公開。
ArrayCookie2 に対応に変更。
  • 日記:2119
  • 2008年01月24日(木) 17:34更新
  • 2091閲覧
  • 公開レベル 1

webUserCSS

らくだ

汎スタイルシート適用クラス

概要

webUserCSS 1.10 は、ウェブページに、ウェブ上にある CSS を任意に適用する javascript クラスです。適用したスタイルシートはクッキーに保存され、次回閲覧時や、同一サイト上の他のページにも適用されます。以後、このクラスによって適用される CSS の事を webUserCSS と呼ぶこととします。

このクラスは ArrayCookie2 に依存しています。

コンストラクタ

%webUserCSS( styleTitle , cookieDays )% styleTitle で与えられたグループ名の webUserCSS を操作するオブジェクトを返します。

#styleTitle#
生成されるオブジェクトで操作する webUserCSS のグループ名。保存されるクッキーのキーに利用され、link 要素の title 属性の値となります。空の場合は、クッキーのキーは”webUserCSS”となり、 title 属性は空になります。
#cookieDays#
データをクッキーに保存する日数。

メソッド

appendCSS( styleURL )
URL styleURL で示される CSS ファイルを webUserCSS に適用します。
removeCSS( styleURL )
URL styleURL で示される CSS ファイルを webUserCSS から除外します。
changeCSS( styleURL )
URL styleURL で示される CSS ファイルの webUserCSS への適用/除外を切り替えます。
appendAll( styleURL )
クッキーに保存されている webUserCSS を全て適用します。
removeAll( styleURL )
webUserCSS を全て除外して、クッキーを削除します。

プロパティ

styleTitle
生成されるオブジェクトで操作する webUserCSS のグループ名。
cookieDays
データを保存する日数。

サンプル

ファイルの末尾に、 CSS ファイルへのリンクの後ろに、その CSS を webUserCSS として設定するカスタムボタン(Opera)を生成する Opera 用ユーザスクリプトが付いています。このファイルと、 ArrayCookie2 をユーザスクリプトフォルダに保存してください。

更新履歴

2006.03.27
@2006-03-27T11:46+09:00 コンストラクタの引数に cookieDays を追加し、ブラウザを閉じても値を保持するように修正した。
2006.04.01
webUserCSS 1.03公開。
@2006-04-01T21:04+09:00 登録するマイボタンのスクリプトでエラーが出ていたのを修正。
2006.04.14
webUserCSS 1.10公開。
ArrayCookie2 対応に変更。
  • 日記:2118
  • 2008年01月24日(木) 17:36更新
  • 2144閲覧
  • 公開レベル 1

SpecifiedElement

らくだ

特定要素表示クラス

概要

DSSD の適用例SpecifiedElement 2.00 は、指定された id の要素(とその祖先要素と子孫要素)のみを表示し、それ以外の要素を全て非表示にする javascript クラスです。

このスクリプトが意図したとおりに動作する前提として、 html が div 要素などで階層化(グループ化)されていなければなりません。

コンストラクタ

SpecifiedElement()

メソッド

setId( id )
表示する要素の id を指定します。指定した要素の祖先要素と子孫要素に DOSEview=1 をセットします。
displayOnly()
DOSEview=1 がセットされた要素だけを表示します。
displayAll()
全ての要素を表示し、 DOSEview をクリアします。
changeDisplay(id)
指定要素を id として、 displayOnly()displayAll() を交互に切り替えます。

サンプル

ファイルの末尾に、 id 属性を持つ要素に、表示を切り替えるリンクを追加する Opera 用ユーザスクリプトがついています。このスクリプトは LinkOnself に依存しています。SpecifiedElement 2.00と、 LinkOnself を、ユーザスクリプトフォルダに保存してください。

更新履歴

2006.03
SpecifiedElement 2.00公開。

対象

Opera 8.53 でのみ動作確認。

  • 日記:2111
  • 2010年04月03日(土) 18:40更新
  • 1864閲覧
  • 公開レベル 1

usoOpenWindowInline

らくだ

このスクリプトは DisOpenWinS に統合されました。

これは何

usoOpenWindowInline 1.01 は、 window.open メソッドや、 target 属性で開かれるウィンドウを、親ウィンドウ内に iframe を使って開いてしまおうという Opera 用ユーザスクリプトです。

~続きがあります~

  • 日記:3128
  • 2010年10月16日(土) 21:34更新
  • 1912閲覧
  • 公開レベル 1
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