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Opera Mail での日本語での検索は正規表現を使うことを推奨します

らくだ

もうね、アホすぎるんですよ。何がって、 Opera Mail の日本語の取り扱いがですね、ウンコすぎてあきれかえるんですよ。 Opera Mail はベイズでメールをフィルタリングするけれど、日本語の場合、単語単位ではなく、文字単位に区切ってしまうために、精度が落ちてしまう。という所までは分かっていたんですけどね。 Opera Mail が、日本語を文字単位に分けてしか扱えないのはベイズだけじゃなかったんですよ。

検索・・・最近、多少精度が上がったような気がしていたけど、誤爆もかなり多い。実はこれ、単語を文字単位に区切って、 AND 検索しているからなんですよ。たとえば、「東京」と言う単語を検索すると、「東」という文字と、「京」という文字の両方を含むメールがヒットするんですよ。そりゃ、あんた誤爆も多いっつうの。たしかに、 Opera Mail の検索は早い。早いが、こんなに誤爆ばかりでは何の意味もない。

Opera Mail で日本語の取り扱いが変なのはそれだけではない。新しいフィルタビューを作成し、「既存のメッセージもフィルタリングする」時も、日本語を使った規則だと、以上に仕分けに時間がかかったり、正確な結果が得られないことがある。この辺の実装がどうなっているか分からないが、とにかく日本語の扱いに難があるのは確かだ。これでは、メールを細かく仕分けして使うには実用的ではない。

では、どうしたらいいのか、実は、 Opera Mail の優れた点の一つに「正規表現」でフィルタリングできるという点がある。この正規表現を使って、目的の単語をバイナリ検索すると、速度も上がる上に他の方法を使うよりも精度が上がる。

Opera Mail フィルタ用の正規表現を作成する

このフォームに検索したい単語を入力し、出力された文字列をフィルタの規則に貼り付けると、目的の文字列の検索が可能になる。

  • 日記:3262
  • 2013年11月12日(火) 18:32更新
  • 1876閲覧
  • 公開レベル 1

watchizuOldPngDL

らくだ

ウォッちず旧サービス画像ダウンロード用スクリプトは、ウォッちずの旧サービスの png 画像をダウンロードできるようにする User JavaScript ファイルです。

導入すると、ウォッちずの索引図による検索画面のリンクが、旧サービスの画像への直接リンクになります。新サービスへのリンクが利用できなくなるので注意してください。

Opera の UserJS フォルダに保存してください。

更新履歴

2008-05-06
とりあえず公開。
  • 日記:2842
  • 2008年06月07日(土) 13:04更新
  • 2877閲覧
  • 公開レベル 1

able-ruby

らくだ

Opera 用 ruby UserCSS

概要

able-ruby 1.00 は、 Opera で ruby 要素を それらしく 表示するためのユーザスタイルシートです。

更新履歴

2008-01-18
able-ruby 1.00 公開。
  • 日記:2797
  • 2008年01月24日(木) 17:31更新
  • 2764閲覧
  • 公開レベル 1

Local CSS “目次“の修正

らくだ

Opera 9.20 で追加された Local CSS の“目次”を適用すると、ラベルの「H1:」と見だし文字のベースラインがずれる。以下の部分を修正すると良い。

修正前
vertical-align: top !important;
修正後
vertical-align: baseline !important;

なんで top にしてるかなぁ?

  • 日記:3261
  • 2013年11月12日(火) 17:57更新
  • 920閲覧
  • 公開レベル 1

visibleAttribute

らくだ

概要

visibleAttribute 1.00は、普通は画面上には反映されない属性を可視化する、 Opera 用のユーザスクリプトです。

~続きがあります~

  • 日記:2365
  • 2008年10月29日(水) 15:50更新
  • 3055閲覧
  • 公開レベル 1

LinkOnself

らくだ

概要

LinkOneself 2.001 は、自身へのリンクを持たない id 属性を持つ要素の先頭に、自身へのリンクを追加する javascript クラスです。また、終点アンカーのみの a 要素に自身へのリンクを追加します。

更新履歴

2006.03
LinkOneself 2.00公開。
2006.10
LinkOneself 2.001公開。 Opera 9 系に対応した。

~続きがあります~

  • 日記:2112
  • 2008年01月24日(木) 17:42更新
  • 2355閲覧
  • 公開レベル 1

sendScriptToActiveFrame

らくだ

フレームに Go to page の引数を送る

概要

sendScriptToActiveFrame 1.00 は、 Opera Action で、アクティブなフレームに javascript のコマンドを送るための Opera 用ユーザスクリプトです。

設置

sendScriptToActiveFrame 1.00 を Opera のユーザスクリプトフォルダに保存してください。

使用方法

メニューで、任意のコマンドをアクティブなフレームで実行したい場合、以下のように menu.ini に書いてください。

Item,"コマンド名"=Copy frame address & Go to page,"javascript:sendScriptToActiveFrame(%C,'任意のスクリプト');"

ただし、フレームとトップページのドメインが異なる場合は実行できません。

更新履歴

2006.04.15
sendScriptToActiveFrame 1.00 公開。
  • 日記:2134
  • 2010年04月03日(土) 10:14更新
  • 2394閲覧
  • 公開レベル 1

searchTextMarker

らくだ

概要

searchTextMarker 2.10 は、ページ中の特定文字列をマークアップし、クッキーに保存し、次回訪問時にも同じ文字列を自動的にマークアップする Opera 用のユーザスクリプトです。

~続きがあります~

  • 日記:2133
  • 2008年01月24日(木) 17:40更新
  • 4750閲覧
  • 公開レベル 1

AltCSSS

らくだ

代替スタイルシート固定スクリプト

概要

AltCSSS 1.10 は、選択した代替スタイルシートをクッキーに保存し、次回閲覧時にも自動的に適用させる Opera 用ユーザスクリプトです。 このスクリプトは ArrayCookie2 に依存します。

設置方法

AltCSSS 1.10と、 ArrayCookie2.js を、ユーザスクリプトフォルダに保存し、以下のコードをユーザスタイルシートに追加して再設定してください。

?%
#AlternateStylesheetSelector
{
	position:fixed !important;
	right:0 !important;
	bottom:0 !important;
	z-index:9999;
}
%?

操作方法

ページ最下部に選択フォームが生成されます。 select メニューでスタイルシートを選択すると自動的にそのスタイルが適用され、クッキーに保存されます。ファイル最下部のコンストラクタの引数でクッキーに保存する日数を決めます。初期値は 0 です。

Opera のスタイル選択フォームでの変更は反映しません。

更新履歴

2006.03
AltCSSS 1.00公開。
2006.04.14
AltCSSS 1.10公開。
ArrayCookie2 に対応に変更。
  • 日記:2119
  • 2008年01月24日(木) 17:34更新
  • 2091閲覧
  • 公開レベル 1

webUserCSS

らくだ

汎スタイルシート適用クラス

概要

webUserCSS 1.10 は、ウェブページに、ウェブ上にある CSS を任意に適用する javascript クラスです。適用したスタイルシートはクッキーに保存され、次回閲覧時や、同一サイト上の他のページにも適用されます。以後、このクラスによって適用される CSS の事を webUserCSS と呼ぶこととします。

このクラスは ArrayCookie2 に依存しています。

コンストラクタ

%webUserCSS( styleTitle , cookieDays )% styleTitle で与えられたグループ名の webUserCSS を操作するオブジェクトを返します。

#styleTitle#
生成されるオブジェクトで操作する webUserCSS のグループ名。保存されるクッキーのキーに利用され、link 要素の title 属性の値となります。空の場合は、クッキーのキーは”webUserCSS”となり、 title 属性は空になります。
#cookieDays#
データをクッキーに保存する日数。

メソッド

appendCSS( styleURL )
URL styleURL で示される CSS ファイルを webUserCSS に適用します。
removeCSS( styleURL )
URL styleURL で示される CSS ファイルを webUserCSS から除外します。
changeCSS( styleURL )
URL styleURL で示される CSS ファイルの webUserCSS への適用/除外を切り替えます。
appendAll( styleURL )
クッキーに保存されている webUserCSS を全て適用します。
removeAll( styleURL )
webUserCSS を全て除外して、クッキーを削除します。

プロパティ

styleTitle
生成されるオブジェクトで操作する webUserCSS のグループ名。
cookieDays
データを保存する日数。

サンプル

ファイルの末尾に、 CSS ファイルへのリンクの後ろに、その CSS を webUserCSS として設定するカスタムボタン(Opera)を生成する Opera 用ユーザスクリプトが付いています。このファイルと、 ArrayCookie2 をユーザスクリプトフォルダに保存してください。

更新履歴

2006.03.27
@2006-03-27T11:46+09:00 コンストラクタの引数に cookieDays を追加し、ブラウザを閉じても値を保持するように修正した。
2006.04.01
webUserCSS 1.03公開。
@2006-04-01T21:04+09:00 登録するマイボタンのスクリプトでエラーが出ていたのを修正。
2006.04.14
webUserCSS 1.10公開。
ArrayCookie2 対応に変更。
  • 日記:2118
  • 2008年01月24日(木) 17:36更新
  • 2144閲覧
  • 公開レベル 1
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