概要
usoAutoCompleteFromHistory 0.99[text/plain:6kB] は、 input フォームに入力する内容を、過去に入力したリストから選択できるようにする、いわゆる「オートコンプリート」機能を実装する、 Opera 用 User JavaScript です。
設定
このスクリプトは、配列クッキークラス ArrayCookie2 と、オートコンプリートリストボックス生成クラス AutoComplete に依存します。最新版の WHO.ArrayCookie2.js と WHO.AutoComplete.js ともに、 Opera の UserJS フォルダに格納してください。
データはフォームが設置されているページの Cookie に保存されます。保存された内容は毎回フォームが設置されているページのサーバに送信されます。
暗号化ライブラリ [http://user1.matsumoto.ne.jp/~goma/js/blowfish.html Blowfish] を利用すると、データが暗号化されますが、入力フォームに文字を入力している時点でサイト側には内容を読みとられている可能性があるのであまり意味はありません。それでも blowfish を利用する場合は、 blowfish.js ファイルをテキストエディタなどで UTF-8 に変換して UserJS フォルダに格納してください。
使い方
このスクリプトを設置後、サイトごと(クッキーの有効範囲内で)初めてフォームの内容を送信すると、今後この機能を利用する確認のダイアログが表示されます。「OK」とすると、次回からそのサイト内でオートコンプリートが有効になります。「キャンセル」とすると無効になります。
オートコンプリートが有効になると、 input フォームにフォーカスを移した時に以前に入力され送信された内容のリストが表示されます。その中のアイテムをマウスでクリックすると、その内容が input フォームに入力されます。 input フォームに文字を入力すると、アイテムの中から、その文字を含む物のみが絞り込まれます。
また、カーソルの上下で選択、右で決定することも出来ます。
更新履歴
- 2009-05-30
- usoAutoCompleteFromHistory 0.950[text/plain:7kB] を公開。
- 2010-06-18
- usoAutoCompleteFromHistory 0.99[text/plain:6kB] 公開。